働くスタイルのひとつとして定着しつつあるリモートワークについて

リモートワークという働き方のメリットとデメリット

>

リモートワークのデメリットについて

読み書きの力、そして自己管理能力

デメリット、と言うよりは注意点の方がしっくり来そうですが、リモートワークは人を選ぶのではないかと思います。
それは、読み書きが得意な人ほど、向いているし求められると言うことです。理由はシンプルに、文章でやり取りすることがほとんどな環境だからです。より文章力と読解力がものをいうでしょう。もちろんそこにはコミュニケーション力も含まれています。
リモートワークは、周りに見ている人が誰もいません。自己管理ができないと、できない働き方なのです。会社に行かないと仕事が出来ないとか、家だとだらだらしてしまうなどと、社会人らしからぬことを言っているようでは務まりません。
基本的なことですが自己管理ができていること。それが重要です。どこでやろうと仕事は仕事です。ですがそれが出来ないなら、オフィスで働くのが無難です。

差が広がる環境、できる人とできない人

リモートワークは、できる人とできない人の差が広がりやすいと言われます。
先ほどの、読み書きが得意な人や自己管理の話と繋がってくることですね。しかも気になるのは、リモートワークはまだ未熟な人材を育てるには向いていない、という話です。社員のモチベーションは上司とのコミュニケーションの総量との相関的な影響が大きいそうですが、コミュニケーションの総量というところでは、リモートワークはオフィスワークには劣るでしょう。上司との会話量が多い方が関係性を良くし、仕事をしやすくする基盤になって成長に繋がりやすいというのなら、リモートワークの環境下では、できない人は成長できないまま、ということになってしまいます。
ですが、できる人は自ら時間をコントロールして働き、生産的な時間も生み出し、さらなる可能性を広げていけるのです。


この記事をシェアする