働くスタイルのひとつとして定着しつつあるリモートワークについて

リモートワークという働き方のメリットとデメリット

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必ず出てくるセキュリティ対策のこと

リモートワークと企業のセキュリティ問題

リモートワークはオフィスとは異なる場所で業務にあたることになるので、セキュリティ対策が必須となります。社会や技術の変化、セキュリティに関わる新たな脅威なども考慮しつつ、会社で組織としての統一されたセキュリティポリシーをまとめておくことが重要です。書類の時代とは違ってデータをどう扱うかは、何もリモートワークだけに関わる問題ではありません。むしろリモートワークを導入すると、端末の管理、SNSの利用やデータの持ち出しなど、しっかりとルールを見直したり新たに定める機会に繋がるでしょう。いずれにせよ将来もっと一般的になっていくであろうリモートワークのためにも企業全体のためにも、どのみち常にセキュリティのアップデートをすることは、今や必須の時代になっています。

セキュリティ対策の定期的なアップデートを

メリットを生むにしろデメリットを生むにしろ、セキュリティ対策にかかってくるところは大きいです。
基本的な対策としては、パスワードの強度を高くすることや、万が一パスワードの紛失や漏えいの危険がある場合にアカウントロックできるようにすること、ログインに多段階認証を設けること、携帯することの多い端末のアクセス制御や、ハードディスクの暗号化とウイルス対策ソフトを導入する、端末の所在や状況を把握できる状態にしておくなど、端末の管理も重要です。より強固なセキュリティの確保を目指して定期的に見直すのが望ましいでしょう。リモートワークのみならず、社内のネットワーク全体にとって重要な対策と言えます。
また、リモートワークの導入時には労務管理の整備もとても重要な項目になるでしょう。


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